【睡眠障害】寝ても疲れが取れない!朝起きるのがしんどいのはどうして?
一日の始まりなのに目覚めが悪い・・・
朝起きてから体がだるい…
ちゃんと寝たはずなのにまだ眠たい…
前日の疲れが蓄積していっている…
いつまで経っても身体の疲れがとれない…
朝起きると身体がスッキリしているはずなのに、いつも頭がぼーっとしている…
いつからこんな調子になったのか。
どれだけ長い時間寝ても寝たりない…
私たちは一生のうちに約3分の1の時間を睡眠に費やすと言われてます。
しかしこのような身体の不調でお悩みの人はたくさんおられると思います。
なぜ?寝ても疲れがとれないの!その原因は?
ではどうしてこんなことが起きるのでしょうか?
原因は様々ですが、大きな理由の一つとして
睡眠の質が低いということです。
簡単にいうと、人は寝ているときに身体の疲れをとったり、ストレスを軽減させたり、
病気を治してくれたり、ガン細胞などをやっつけてくれたりしています。
そして睡眠の中でも
身体をしっかりと休ませて、疲労を回復させてくれる質の高い睡眠と、
身体は休んでいるはずなのに疲労が蓄積されていく質の低い睡眠があります。
睡眠の質が低いのなら
睡眠薬を飲んだらいいのでは・・・!?
何かあればすぐにお薬に頼ってしまったり、栄養ドリンクをがぶ飲みしてごまかしていませんか?
(もちろんお薬も大事ですが、依存し過ぎていませんか?)
睡眠の質は自律神経のバランスによって左右する!
⇒ 睡眠の質を高めるための4つのポイント!これを守ればぐっすり眠れる! (準備中)
睡眠の恩恵を受けるには
日頃から身体と心にゆとりを持ち
自律神経のバランスをしっかりと保つことが大切です!
睡眠調整は自律神経の源である脳幹
というところで行っています!
これは頭と首の連結部分(上部頸椎)にあります。
疲れがとれないのは首の緊張が原因⁉︎
しっかりとした質の高い睡眠が取れていない人は
首に緊張が溜まっている人が非常に多くみられます!
ここの筋肉の緊張をとらないと身体がリラックス状態に変われないのです。
まずこの首の緊張をゆるめて
身体のバランスを整えていくと、
睡眠の質を今よりもグーンと高く上げ、疲労が蓄積しにくい身体に改善されることがおおく見られます。
しっかりと熟睡できて、
スッキリした目覚めの良い朝を迎える!
そんな爽やかな朝を手に入れていきませんか?
ご縁に感謝♪
宇佐美太基
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