腰椎分離症で悩んでいませんか?
☑長時間のデスクワークに集中できない
☑前にかがむと腰に痛みが出る
☑朝起きた時に靴下をはくのが辛い
☑立ち仕事で腰が痛い
☑座っているとだんだんと腰がしんどくなる
☑病院へ行ってもなかなか良くならない
☑コルセットを巻きすぎてコルセットの跡が残っている
整形外科でレントゲンを撮って腰椎分離症と診断され、手術をするほどでもなく
保存療法で経過を観察しましょうと言われていませんか?
腰椎分離症ってなんでしょうか?
腰椎分離症とは腰椎のある部分が折れてしまう状態です。
腰椎は5つありその一番下の腰椎5番が分離しやすいと言われています。
そして腰椎に何らかの負担がかかることでお尻や足に痛みや痺れを起こします。
10代の成長期で身体の骨格がまだ出来上がってない状態で、
運動を一生懸命に行い、何度も繰り返し腰にストレスがかかることで疲労骨折を起こし
腰椎分離症になると理解されています。
腰椎分離症の症状は?
腰椎分離症の症状は他の腰痛とあまり変わりはありません。
日常生活の過度な悪姿勢や腰椎にストレスがかかる運動などの要因から
多くの方が発症すると考えられています。
- 腰椎分離症:一番の特徴として
- 腰を反らしたときに一番症状がきつくなる
- 長時間の立ち仕事がつらい
しかし腰椎が分離していても症状として出ない方もおられます。
整形外科で受診して腰痛分離症と診断されても、腰痛や痺れの原因が異なるケースもあります。
また厚生労働省より、腰痛の85%は原因不明と 正式に発表されています。
コルセットや安静にしてても治らない?
整形外科腰椎分離症と診断され保存療法で経過を観察しているのに、
症状が良くならない方も多くおられるのが事実です。
安静にしていたのに、痛みの範囲が広くなった。そんな経験ありませんか?
コルセットを毎日つけ続けて、皮膚にコルセットの跡が残って悩んでいる方もよくみられます。
保存療法でなかなか良くならないのであれば、
痛みの原因を取り除けていないことになります。
同じことを繰り返していたら治る症状も、余計に時間がかかってしまうことになるかもしれません。
症状が出ている根本原因を解決し、これ以上症状を悪化させないようにしていきましょう。
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