整形外科・病院で腰部脊柱管狭窄症の手術を考えている方へ
病院で腰部脊柱管狭窄症と診断!手術!?
- お尻から足にかけてしびれがひどくなってきた
- 整体や接骨院にいったらましになっていたのに、最近はよくならない
- 100メートルぐらいしかあるけなくなった
- 病院のお医者様に腰部脊柱管狭窄症と診断された
日常生活にも影響するほど痛みやしびれがひどくなって病院に行ってみたら、
お医者様から腰部脊柱管狭窄症と診断され手術をすすめられたという話をよくお聞きします。
腰部脊柱管狭窄症で手術をしたのに症状が再発する?
「できるだけ手術は怖いから避けたい!!」という方は多いと思います。
また実際に腰部脊柱管狭窄症で手術をしたのに完全に痛みやしびれが治まらず、相談されたことがよくありました。
手術をする前にある程度の期間、整体やカイロプラクティックでしっかりと時間をとってみてくれるところで治療をするのも1つの手段としてあります。
なぜなら「病院で手術が必要!」と言われていても施術させて頂くと、痛みやしびれが改善していくケースもあるからです。
手術をしてリハビリしたのにしびれ・痛みの症状が残るのはなぜ?
手術後MRIをみると神経が圧迫されていた部分はなくなっています。
病院でのリハビリもしっかり行った。
それなのに痛みやしびれが残るのはなぜなのでしょうか?
本当の痛みやしびれの原因がMRIでみられる圧迫部分ではなかった可能性があります。
「手術は成功!」と言われていても痛みやしびれの原因が別にあれば症状の改善が難しいのです。
そして脊柱管狭窄症は誤診が多いとの発表をされているお医者様もおられます。 病院では痛みの出ている部分や腰の部分しかみてくれませんが、 骨盤や首のゆがみがあると身体中の筋肉が硬くなってしまいます。 そしてMRIでは判断しにくいと言われている筋肉が原因で、痛みやしびれとなっているケースもよくみられます。 この場合は手術で神経圧迫を取り除いても、 骨盤や首のゆがみが残っていて筋肉が硬く緊張している状態だと症状の改善が難しいのです。 「できるだけ手術にはしたくない!手術するのに迷っている!」 腰部脊柱管狭窄症の手術をする前にもできることはたくさんあります。 また「手術をしたのに症状が再発する!リハビリもちゃんといった・・・。治ったと思ったのに時間が経って痛くなってきた・・・」 とお困りの方は一人で悩まずお気軽にご相談ください。 ご縁に感謝! 骨盤や首の調整でバランスを整えると症状が軽減
腰部脊柱管狭窄症の手術をしてリハビリもしたのに症状が残る
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