スポーツをしている際に腰痛・膝痛！どう対処しますか？
膝痛＝骨の変形、骨がおかしくなっている
そう考えられている方が多いのではないでしょうか？
スポーツ障害での痛みでは〇〇の病院が有名だからとりあえずみんなみてもらっているし、
行ってみようかなと思われる方がほとんどです。
とりあえずレントゲン、MRIをとってもらう
レントゲンやMRIを撮ってもらい、
「骨には特に異常はみられませんね。」
レントゲンだけではわからないから、MRIの検査もしてもらったけどそれでも大丈夫。
湿布と痛み止めで様子をみている。
湿布や痛み止めでスポーツ障害の腰痛や膝痛が治らない
当院でご相談を受けるのが湿布や痛み止めで様子をみていたけど、
- 「なかなか治りません･･･。」
- 「どんどんひどくなっているような･･･。」
- 「試合前だから早く復帰したいんです･･･。」
- 「手術もできるだけしたくはないです･･･。」
とりあえず腰痛や膝痛が治らないと不安になられている方が多いです。
身体の歪みや間違ったクセでスポーツしていませんか？
身体のゆがみや間違ったクセでスポーツをしていると、
知らないうちに身体に負担をかけて痛めやすくなりますし、パフォーマンスの低下にも繋がります。
また痛み止めで一時的に改善されたとしても、
間違った身体の使い方をしていたら痛みも再発しやすくなってしまいます。
骨盤の動きをチェック
うつぶせで寝た状態で膝をお尻に近づけて曲げていきます。
（おしりに足首が近づけるように曲げます。）
その時に腰や膝に痛み、違和感はないのかを確認してもらいます。
- 実際にうつぶせで寝た際にも左右の足の長さに差はないのか？
- 足首や足はねじれていないのか？
ご自身で確認するのは難しいかもしれませんが、当院では正確に骨盤の状態や痛みや圧痛の検査をさせて頂きます。
骨盤のゆがみを正確に治してスポーツを楽しみませんか？
骨盤矯正と宣伝をされているところはたくさんありますが、
骨盤を調整してもすぐに戻ってしまうことはよくあることです。
スポーツ障害による腰痛や膝痛の根本原因を改善するには、
再発させないためのセルフメンテナンスも必要となってきます。
当院では再発防止にセルフメンテナンスを宿題として出させて頂いています。
バキバキしない無痛の骨盤矯正でお子様からご高齢の方までの
スポーツ整体を行い、根本改善を一緒に目指していきませんか？
スポーツをより楽しむために身体のケアをしっかり行っていきましょう！
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