宝塚市20代/骨盤矯正/妊婦さんで腰痛や肩こりに悩んでいる人にオススメです！
お腹が大きくになるにつれて、肩こりや頭痛が辛かったです。
また妊娠中は痛み止めも飲むことができないのでガマンするしかありませんでしたが、妊婦さんでも受けれる整体と紹介してもらい、身体の負担もなく気持ちよく安心して施術を受けることができました。体調も良くなっています。
痛みをガマンしていると気持ちまで落ち込んでしまうので、先生にみてもらえてよかったです！
伊丹市30代/骨盤矯正で腰痛を気にせず赤ちゃんを抱っこできるように！
元々腰痛持ちでしたが、妊娠してから軽いぎっくり腰のような症状が出て、腰痛で動けないときもありました。
出産してからはもっと腰痛がひどくなり赤ちゃんを抱っこするのも大変でした。でも今は痛くありません
こちらの先生は産後の骨盤矯正だけでなく、本当の痛みの原因をしっかりみていただけます。
根本から治したい人にオススメです！
西宮市30代/妊娠整体から産後のトータルケアで骨盤矯正！
産後の骨盤矯正をしている接骨院や整体はたくさんありますが、
妊娠すると断られるところがほとんどで困っていました。
1人目の出産の際もお世話になり、とても体が楽になったので、2人目出産後の今回も通わせていただきました。
こちらの先生はお腹の赤ちゃんが元気に育ちやすくなるように、骨盤や肋骨などもソフトに調整してくれます。
つわりや腰痛なども楽になっているので助かりました。
出産した後も定期的に身体のケアをしてもらおうと思っています。
宝塚市20代/産後のうつ・頭痛が改善されました！
出産後から体の調子が悪くて自律神経の乱れからか、うつっぽくなり些細なことでもイライラして、
それに伴い頭痛もひどくなっていました。
何か解決策がないのかとネットで色々と調べているうちにカイロプラクティックは自律神経にも良いというのを知り、
産後のケアも含めて先生にみていただきました。
最初は施術後に体がだるくなりましたが、少し時間が経ってから徐々に楽になりました。
薬になるべく頼りたくないママさん達は絶対に体のケアは必要だと思いました。
骨盤を歪める原因は？
☑足を組むクセがある
☑横座りをする
☑片側で噛むクセがある
☑いつも同じ手でカバンをもつ
☑長時間の座位姿勢
日常生活で何気なくやっていることが、骨盤の歪みの原因になっているのです。
また骨盤は歪み方は、全身のあらゆる痛みや不調の原因になる可能性があります。
骨盤の歪みは４つタイプがある
骨盤の歪みには、大きく分けての4つのタイプがあります。
- 骨盤の捻じれ
- 骨盤の傾き
- 骨盤の前傾・後傾
- 骨盤の緩み（開き）
①骨盤の捻じれ
横座りのような体をねじるような体勢のときに、骨盤が捻じれやすくなります。
よくデスクワークで上半身だけねじって、仕事をされている方がおられます。
特に人間の身体は捻じる動きには弱く、椎間板ヘルニアや神経症状の原因の１つにもなってしまいます。
片側だけに繰り返し捻じるクセを行っていると、負担をかけるとねじれやすくなります。
②骨盤の傾き
- 足を組むクセがある
- 片側で噛むクセがある
- いつも同じ方向でカバンをもっている
- 立っているときに左右どちらかに体重を預ける
正面または後方からみたときに、肩の高さが違う、目の高さが違う、耳の高さが違う、顎のふくらみが違う、肋骨の高さが違う、骨盤の高さが違う・・・
など左右の差が感じるのであれば、骨盤の傾きがある可能性があります。
③骨盤の前傾・後傾
- ハイヒールをよく履く
- 太っていてお腹が出ている
- スマホで長時間したを向く
- 椅子に座るとき、浅く腰掛けて背もたれに身体を預ける・深く腰掛けて前かがみになる
- 畑作業をする前かがみの姿勢
立って姿勢を横から見たときに、本来もっている背骨のＳ字カーブが崩れてしまうため、
筋肉がバランスも悪くなり姿勢が歪みやすくなり、一般的によくいわれる猫背や反り腰など見た目にも影響し、
様々な症状を引き起こします。
④骨盤の緩み（開き）
骨盤の緩み（開き）は、出産の際にしかならないと思っている方が多いのではないでしょうか？
産前・産後の骨盤はリラキシンホルモンが分泌し、出産にしやすいように骨盤が開きやすくなります。
骨盤が開いた状態であると、様々な症状を生じる原因になってくるので、骨盤矯正の重要性が認知されやすくなりました。
実は日常生活でも骨盤が開くことがあります。
- 前傾作業（前かがみ）
- 長時間の座位
特に前傾姿勢（前かがみ）は骨盤が緩み、ぎっくり腰になる原因の１つとなります。
朝起きて顔を洗おうと前かがみになったところ、急にぎっくり腰になってしまった・・・という方がとても多くみられます。
また長時間の座位も骨盤に負担がかかり、じわじわと骨盤が緩んでくる原因にもなってしまいます。
産前・産後の骨盤矯正
以前のブログでも書かせてもらいましたが、妊娠中・出産後にも骨盤矯正は重要だとお伝えしました。
妊娠中はお腹が大きくになるにつれて、腰が反ることになり骨盤も緩み
身体の歪みが出やすくなり、全身の筋肉・関節・靭帯などあらゆるところに負担がかかります。
妊娠中に身体の不調で悩まされている
特に自律神経やホルモンバランスも崩れやすくなります。
そうなると精神的にも余裕がなくなり、イライラしやすかったり、落ち込みやすくなったりしてしまいます。
お母さんが元気でないことは、お腹の中にいる赤ちゃんにも伝わり、赤ちゃんも不安になって苦しくなります。
まずはお母さんの身体が健康で元気でいることが、赤ちゃんにとっても育ちやすい環境になるのです。
妊娠中・産後に身体の不調が出たのであれば、身体の歪みや骨盤が緩んでいるサインです。
間違った位置で身体が覚えてしまう前に、しっかりと骨盤の緩み・歪みを調整し、身体を正しい位置に戻していきましょう。
骨盤の歪みが内臓障害・女性疾患に影響することも
うまれつき骨盤の形状が左右で違うという方もおられますが、
日常生活のクセが骨盤の歪みをつくっていることがほとんどです。
また加齢による筋肉の衰えからも骨盤が歪む原因に繋がるのです。
骨盤の歪みによって身体のバランスが崩れ、内臓も本来ある位置から逸脱し、
それによって内臓の機能が正常に働けなくなってしまいます。
また女性の骨盤の中には子宮・卵巣があり、女性ホルモンにも関係します。
骨盤の歪みが生理痛・婦人科疾患などに影響し様々な症状にも繋がります。
そしてホルモンバランスの乱れが、自律神経系の働きが低下することもあります。
その結果、更年期障害で悩まされ気持ちも辛くなるのです。
骨盤の歪みの結果が多くのトラブルを引き起こしている原因に？
骨盤の歪みが身体のあらゆる不調に影響している事が多いです。
骨盤が正しい位置に戻ると、姿勢がよくなり、筋肉の動きやすくなり、血液の流れもよくなり、内臓の働きもよくなり、
自然治癒力も上がり病気にもかかりにくい身体に変わります。
それだけ骨盤を調整することは全身にとても効果的です。
自身の身体をしっかりとケアし、不調を諦めず体質改善していきましょう。
何をしてもよくならない症状は実は骨盤が原因かもしれません。
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