施術時間が長いと坐骨神経痛の原因がわかる
当院では初回は1時間前後お時間を頂いて検査・カウンセリングなど
体の仕組みを含めてお話させて頂いています。
多くの患者様は日常生活で困っていることや問題点を聞き出してほしいと思っている方がほとんどです。
病院では詳しく話を聞いてくれないし、自分の体がどのような状態になっているかわからないと
いう方がほとんどです。
そして身体の不調のほとんどは日常生活の不調から起こしてそれが積み重なることで症状に繋がることが多くあります。

ちょっとしたクセや動作で痛みの原因を特定しなければならない
本人様にも実際に痛みの動作や普段しているクセなどを再現してもらい
その中で坐骨神経痛の症状に結びつくようなことがあれば
それは注意してもらいアドバイスもさせて頂いています。
普段の事で当たり前だとおもっていることが意外にも坐骨神経痛の原因に結びついていることに
気が付いていない人がほとんどなのです。
今まで行ったところで坐骨神経痛の原因はわかりましたか?
接骨院や病院などたくさんみてもらう中で、
結局どこに行ったら良いのかわからないという方がほとんどですが、
今までたくさん通われた方に
「座骨神経痛の原因は何と説明されましたか?」と
お聞きすると
- 神経が圧迫されている
- ちゃんとした説明がなかった
- すぐにマッサージや電気をされただけ
- 薬をもらっただけ
と自分の体の状態をわかっていない方がばかりで
結局のところ、坐骨神経痛の原因は何なのかわからない・・・
坐骨神経痛は何で起こっているのか?
結局のところ何が原因だったのか?
脊柱管狭窄症による坐骨神経痛であれば
当院では手術を行うことができないため、脊柱管狭窄症の本来を狭窄を広げることはできませんが、
坐骨神経痛の原因は脊柱管狭窄症と言われていても、
筋肉や関節をアプローチすると痛みやしびれが軽減される方もたくさんおられます。

まず一つとして覚えといてもらいたいのが、
自分の坐骨神経痛治るのか?
- 痛みが楽になる時間・体勢・動作はあるのか?
- 痛みやしびれの強弱はなく全く一緒なのか?
これらのことが重要なポイントになってきます。
①の場合は当院でも改善が可能な坐骨神経痛となります。
例え病院で脊柱管狭窄症と言われていても、筋肉や関節をアプローチすれば
坐骨神経痛の症状が改善するケースがほとんどです。
しかし②の場合になると楽になる動きや体勢がないため、
坐骨神経痛の症状を軽減するのは難しいかもしれません。
(炎症期を除いて)
坐骨神経痛の症状でお困りなら宝塚市の中央カイロ院へ!
実際に昨日こられた方も病院で脊柱管狭窄症と診断され、
坐骨神経痛の足の痛みやしびれを訴えていた方でしたが、
痛みの強弱があって楽になる動作も確認できたため、
筋肉や関節をアプローチさせて頂くと、
痛みの度合が10→2に軽減されました。

1人で悩まずお気軽にご相談ください。