【肋間神経痛】ズギズキする胸や肺の痛み、息苦しさで悩んでませんか?
呼吸するだけで胸が痛い!病院では異常なし?
息を吸うだけで胸がキリキリ痛い…
脇腹も痛い!
肺がん?心臓病?乳がん?
場所が場所で心臓に近いので、
病院に検査してもらいに…
結果、何も異常が見当たらず、
「肋間神経痛ですね。無理しないように休んでください。」
「湿布と痛み止めの薬を出しておきますね。」
お医者様には異常なしと言われ、
ストレスからくる肋間神経痛。
でもストレスと言われても、
仕事や生活習慣をガラッと変えることはできないので、
ストレスを一気に0にすることはなかなか難しいと、
悩まれている方も中にはおられるのではないでしょうか?
肋間神経痛の症状や部位について!
肋間神経痛と言われても
症状を訴える場所は人それぞれであります。
肋間神経痛の主な場所として、
背中、脇腹、胸、肋骨(あばら)、みぞおちなどに痛みを訴える方が多く見られます。
肋間神経痛の痛みとして
☑︎カミナリが走るような痛み
☑︎突き刺されたような痛み
☑︎肋骨が折れたような痛み
すぐに痛みが治まる時もあれば、
痛みが長く続く事もあるようです。
肋間神経痛の原因とは?抗鬱薬を処方される事も?
肋間神経痛とは背骨から肋骨にかけて出ている神経が、
何らかの影響を受けて、それが刺激になり肋間神経痛という痛みが出てくると言われています。
今までは原因不明で分からないままでしたが、
近年では肋間神経痛で悩まされている人が多く見られるようになり、
仕事や人間関係のストレス、心理的・精神的なものから影響を受けて肋間神経痛にいるのでは?という考えも出てきました。
その為、病院のお医者様からは肋間神経痛に対しても
睡眠薬や精神安定剤を処方されるケースがあるようです。
肋間神経痛の治療は?
病院での肋間神経痛の治療では鎮痛薬、ブロック注射、固定などがあります。
処方としては一般的に湿布、ロキソニン、ボルタレン、リリカカプセルなどが処方されるようです。
肋間神経痛の症状で悩まれている患者様をよくみさせてもらうことがありますが、
肋間神経痛は筋肉の緊張、胸郭の硬さ、身体の歪みを整えると改善するケースが多いです。
(無理に動きをつけすぎるとかえって身体がしんどくなることもあるので、慎重に柔軟性を出していきます。)
肋間神経痛は再発しやすい!
肋間神経痛はとてもつらい症状ですが、身体の緊張状態を緩和しリラックス状態にすると驚くほど変化していきます。
また改善してからも再発する人もとてもたくさんおられるので、セルフケアは大切です。
当院では再発防止のセルフケアもしっかりお伝えしています。
同じ症状に悩まされないように、健康な身体を一緒に作っていきましょう!
きっとあなたの力になれると信じています!
ご縁に感謝!
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